自分を許せなかった私が「そのままでいい」と認めたら、相手も許せるようになった|心が軽くなる4つの習慣②

心を整える

あの頃の私は、夫の行動にイライラし、子育てへの不安を抱え、周りの家庭と比べては「なぜ、うちはこうなんだろう」とため息をついていました。

そんな私に、今の私が伝えたいことがあります。

「大丈夫。あなたは変われるよ」

変わったのは、
夫でも息子でもありません。
変わったのは、私自身でした。

子育てのイライラや夫への不満を抱えていた私が、
自分との向き合い方を変えたことで、
見える世界は大きく変わりました。

私が静かに続けた4つの習慣。

今日は、2つ目の
どんな自分にも「そのままでいい」と伝える

▶前回はこちらです4つの習慣①

👉「ありがとう」の習慣①

どんな自分にも「そのままでいい」と伝える

私は、料理が嫌いです。
すごく、めんどくさいんです。

私は、
そんな自分はダメな母だと、
こんな自分ではいけないと、

自分を否定していました。


私は、掃除が嫌いです。

常に綺麗にしておくなんて、
できません。

私は、そんな自分は、
本当にダメな主婦だと、
こんな自分ではいけないと、

自分を否定していました


私の周りのママ達の
 
「母親は、
衣食住を整えることによって、
子どもの心と体を支えること。」

なんて会話を聞くたびに、
胸がギュッと苦しくなりました。

私は、十分にできていない。

そんな自分を、
「ダメな母親」だと、
ずっと否定していたのです。

自分を否定し続けるとどうなるか

私は、心がすり減っていきました。

「自分はダメだ」というシャワーを、
ずっと浴びているので
心が元気を失っていくのです。

当然ですよね。
誰がマイナスなシャワーを浴びて
元気になるでしょうか。

そして、
やる気が全く湧かない」状態となり、
体を動かせなくなったのです。

料理は、今より更にできなくなり、
お惣菜や冷凍食品ばかりでした。

掃除は、必要最低限をするのがやっと。
常に散らかっていました。

やる気が沸かないというのは、
本当に苦しいものでした。

自分を許せないと他人も許せなくなる理由

「お料理が嫌いな自分はダメ」
「掃除が嫌いな自分はダメ」
「だらしない自分はダメ」

このように、
ずっと自分を否定している人は、
同じ行動を取る他者”も、許せなくなります。

なぜなら
「ダメなこと」をしているからです。

もし、家庭内に
だらしない夫や子どもがいたら、
常にイライラすることになります。

「だらしないアナタは、認めない!」

自分否定をしている人は、このように
他者をも、否定していくのです。

「そのままでいい」と自分を受け入れたとき、起きた変化

私は、これらを完全に止めました。

私は「そのままでいいよ」と自分に、
伝えるようにしました。

お料理がめんどくさい自分に、
掃除を毎日しない自分に、
だらしない自分に、
「そのままでいいよ」と。

手の込んだ料理を作らない自分、
別に、それでいいのです。

それが出来る人は
そもそもお料理が好きなんです。

人間、好きなことは簡単に出来る。
ただ、それだけなんです。

たまたま、自分は料理が嫌いで
たまたま、ママ友は料理が好き。

ただ、それだけのことだった。

それを、私は、
自分で勝手に、苦しいものとして捉えて
自分を追い込んでいた。

お料理がめんどくさい自分を、
掃除が嫌いな自分を、
「ダメな人間だ」と、

そう勝手に思い込んでいただけなのです。

心が楽になると、自然に体が動き出した

私は、料理も掃除も、
「自分が好きなことではなかった」

それだけのことだったと気づいたら、

前より料理をするようになりました
前より部屋が綺麗になりました

「今日、掃除しようかな」と
軽く体が動くのです。

なぜなら、当然です。

気持ちが軽くなったから、
心が、元気になったのです。


心が元気だと、
 人は「やる気」が生まれ、
いとも簡単に行動できます。

必死に頑張らなくても、
なんとも軽く、体が動くのです。

そんな、当然のことに、
やっと気付けたのです。

自分を認めると、見える世界が変わる理由

「そのままでいい」と自分を認めると、

夫や、息子のだらしない行動に、
少しずつ腹が立たなくなっていきました。

部屋が汚い息子。
土日になると出かけてしまう夫。

以前の私は、
その一つ一つにイライラしていました。

でも今は違います。

「目についたら、私が掃除すればいい」
「おでかけ、楽しんできてね」

そう感じるようになったのです。

これには、
自分でも驚きました。

あれほど感じていた怒りが、
気づけば消えていたのです。

私は、常にご機嫌に過ごせるようになり、
本当に楽になりました。



こうして、私は、
どんな自分にも「そのままでいい」と
伝え続けました。

すると、「こうあるべき」という思い込みが、
少しずつ剥がれていったのです。

気づけば、相手を変えようとしなくなっていました。

相手の行動に対しても、
「こうあるべき」という思いが消えて、
「あなたは、そうなんだね」
と思えるようになったのです。

今の私は、とても自由です。

家族もそれぞれが自由で、
関係性も本当に良くなりました。

そして、気づいたのです。

家族の流れを滞らせていたのは、
私自身だったのだと。
 

🍃頑張りすぎてしまうママへ
心が軽くなり、家族との関係が良くなる4つの習慣

👉すべての出来事に「ありがとう」をつける
👉②どんな自分にも「そのままでいい」と伝える ←今ここ
👉自分にとにかく優しくする
👉いつも自分に話しかける

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