2年前の私は、夫への不満と、息子の心配事にいつも心を振り回され、眠れない夜を過ごしていました。
でも今は、夫と息子に対して
「怒り」が湧く日は、1日もありません。
変わったのは、夫でも息子でもなく、
私自身でした。
なぜそう感じるのか、本当はなにをしたいのか。
私は、ただ自分の心に目を向けることを意識し続けました。
私が続けた、たった4つの習慣
私が続けたのは、たった4つ。
- すべての出来事に「ありがとう」をつける
- どんな自分にも「そのままでいい」と伝える
- 自分にとにかく優しくする
- いつも自分に話しかける
これを続けたことで、今の私がいます。
そして、今では習慣となり、
息を吸うように私の一部になっています。
では、この4つを、
私がどのように日常で取り入れていたのか、
お話しします。
今日は、1つ目の
【すべての出来事に「ありがとう」をつける】
起きたこと全部に「ありがとう」をつける習慣
それは、朝、目覚めたときから始まります。
今日も目が覚めたということは
自分が生きていてくれたということ。
「今日も目覚めてくれた自分、ありがとう」
キッチンへ向かいます。
「今日も歩ける自分、ありがとう」
朝食を作り始めます。
「家族の朝食作る自分、偉いね!ありがとう」
こうして、
朝起きてからすべての自分の行動に
「ありがとう」を伝えます。
家を出てからも、
マンションの清掃員の方、
電車を運行してくださる方々、
お店のスタッフの方々、
息子の学校の先生たち。
頭に浮かべては、
心の中で「ありがとう」を伝えます。
そして、私が仕事へ行けたのは、
今日も息子が健康に過ごせているから。
「息子よ。今日もありがとう」
この温かい家の中で過ごせるのは、
夫が働いてくれているから。
お風呂に入りながら、夫を思い浮かべ、
「ありがとう」を伝えます。
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どんな小さな出来事にも「ありがとう」。
ちょうど信号が青になった。
電車で席に座れた。
卵が転がって、床に落ちて割れた。
そのおかげで、床を掃除できた。
息子の靴が泥だらけだ。
楽しい時間を過ごせたということ。
そして、その靴を洗う私へ、
「自分、ありがとうね!」
感謝が癖になると、見える世界が変わった
こんなふうに、
すべての出来事に感謝しました。
一人の時は、声に出して。
誰かがいるときは、心の中で。
これを続けていくうちに、私は、
感謝が癖になっていったのです。
自分へ、他者へ、
感謝が泉のように湧く。
一見良くないことに思える出来事にも、
自然と違う見方ができるようになっていきました。
気づくと、
私の表情、言葉は変わっていきました。
その変化は、私と家族の関係性にも、
そのまま表れていきました。
そして、
私の中で一番大きく変わったのは、
「表に見えていること」ではなく、
その奥にあるものを見るようになったことです。
手伝わない夫。
反抗する息子。
以前の私は、
その”行動”だけを見ていました。
でも、今は違います。
「きっと、本人なりの考えがあるのだろう」
そう考えるようになったのです。
すると、不思議なことに
思い通りに動いてくれないことへの
不満や怒りは、
自然と湧いてこなくなりました。
ずっと忘れていたこと|自分への感謝
私は、ずっと忘れていたことがあります。
それは、
生まれてから今までずっと、
自分の体が、休むことなく、
私を生かし続けてくれている
ということです。
365日、これまでの全ての日々。
誰にも褒められることもなく、
誰にも感謝されることもなく、
誰にも労ってもらうこともなく、
それでも、私の体はずっと、
私のために、働き続けてくれていた。
そのことに気づいたとき、
私はようやく
「自分に感謝する」という
当たり前のことを思い出せたのです。
今、私は、
不平不満の渦から抜け出し、
人生の喜びを取り戻せました。
「思い出してくれたんだね」と、
「自分」が喜んでくれているのを、
心から感じています。
🍃頑張りすぎてしまうママへ
心が軽くなり、家族との関係が良くなる4つの習慣
👉①すべての出来事に「ありがとう」をつける ←今ここ
👉②どんな自分にも「そのままでいい」と伝える
👉③自分にとにかく優しくする
👉④いつも自分に話しかける

