無意識の自分責めをやめて、自分に優しくする習慣|心が軽くなる習慣③

心を整える

ちゃんとした母でいようとして、苦しくなっていませんか?

私は、子育てに協力してくれない夫に、
18年間、強い不満を抱いていました。

「夫は頼りにならない」
「息子を立派に育てるのは、私しかいない」

規則正しい生活、躾、教育、
私がちゃんと育てなくては!

そう思い過ぎていました。

本来の私は、
朝はゆっくり寝たいし、だらだらするのが好き。

でも、「良い母」であるために、
そんな緩い自分を封印しました。

そうやって、
ほんとの自分を押し込めながら
子育てをしていたのです。

これは、
「本来の自分はダメだ」と
無意識に”自分を責めている状態”
なのです。

自分をそんなふうに扱っている間は、
私の見える世界は重く、苦しいものでした。

私は、
本来の自分を責めるのをやめました。
そして、

自分にとにかく優しくしました。

すると、目の前の世界は、
自然と、穏やかで気楽なものに変わっていきました。

変わったのは、夫や息子ではありません。
環境でもありません。

私自身でした。

今日は、3つ目の
自分にとにかくやさしくする

▶前回はこちらです4つの習慣

👉自分に「そのままでいい」と伝える習慣②

自分に優しくするとは何か|自分を後回しにしていた私

私は、いつも「自分を後回し」に
していました。

やりたいこと、食べたいもの、
全て「家族の状況を優先」でした。

それは、日々のなにげないものでしたが、
私は、自分の願いを一つも叶えず
生きていたのです。

これは、
自分に優しくない状態なのです。

・子供のお世話の前に10分座ってコーヒーを飲む
・今日の夕飯は、自分の食べたいものにする
・観たい映画の時間をとる
・疲れたら、家事は後回しにして昼寝をする

今、やりたいことをやる。
今、食べたいものを食べる。
今、疲れてるならなにもしない。

とにかく自分を優先にすること。

これが、
自分に優しくすることなのです。

自分のペースを大切にする|それが「自分に優しくする」ということ

自分に優しくするとは、

・自分のペースを1番大切にする
・自分のやりたいことをやる

ということです。

私は、ずっと、
「休みの日もだらだらしてはダメ。
子どもは親を見て育つのだ。」
と思っていました。

でも、私は
家でだらだらするのが好きなのです。
のんびりするのが自分のペース。

それが私のやりたいこと。

だったら、そうしたら良かったのです。

息子が家で遊べるように工夫だけして、
自分はだらだらする。

そうやって
自分のペースを守ってあげることが、
自分に優しくすることです


私は仕事から帰宅したら
一息もつかず、夕飯を作っていました。

宿題、お風呂、20時に寝かしつけ。

「正しい生活リズム」を最優先し、
自分の疲れた心と体は後回しでした。

自分の疲れを最優先に労わること。

私には、それができていませんでした。

気づかないうちに自分を責めてしまっている瞬間

この記事を読まれた方は、
今日から「自分責め」を、
一切、封印してみてください。

でも、
私の関わらせて頂いたお客様は
これが、本当に難しいようでした。

なぜなら、私達は
日頃から、無意識のうちに
自分を責めているからです


たとえば、
今日、特に何もしなかったとき、

「なんにもしなかったな」
と感じますか?

「ゆっくりできたな」
と感じますか?

もし、前者の場合は、
「なにもせず過ごしてしまった」と、
無意識に、自分を責めています。


たとえば、
AとBで迷って、Aを買いました。

やっぱりBにしたら良かったと後悔したのなら、
「Aを選んでしまった自分」を、
無意識に責めているのです。


そう考えると
日常のあらゆる場面で、
無意識に自分を責めているかもしれません。

これは「思考の癖」です。

私達は、自分責めが癖となっているのです。

ポジティブな人はなぜ引きずらないのか|自分責めとの関係

「あの人って、ポジティブだなー」

「自分は、ネガティブだから、
すごく引きずる」

これは、生まれつきの性格だ、
そう思ってはいませんか?

でも、その違いは
自分責めをするか、しないかなのです。

ポジティブと見られる人の特徴は、
なにか問題が起きたとき、

自分責めが入り込まず、
「解決する為にはどうするか」
のほうに、直接思考が飛ぶのです。

つまり、”落ち込まない人”ではなく、
”自分を責めない人”なのです。

「自分責め」が、間に入り込まないため、
メンタルの回復が早いのです。

だから「引きずらない」のです。

私も以前は、自分責めが激しく、
仕事のミスや他者の言葉を引きずっては、
いつまでも苦しんでいました。

でも今は、自分責めをやめたので、
心の回復力がまったく違います。

そうなると、おのずと
職場での居心地も良くなっていきました。



自分責めをやめて、
自分に優しくする。


たとえば、

・選んだものを後悔したとき
・友達に言ってしまった言葉を思い出したとき
・今日一日ダラダラ過ごしてしまったと感じたとき

そんな時は、こう自分に伝えてみてください。

「その時のあなたは、そう思ったんだね。」
「だからこれでいいんだよ。」
「今日も私のために、ありがとうね」

最初は思い出したときからで大丈夫です。

それが少しずつ積み重なると、
やがて「習慣」になり、

あなたの生涯の「思考の癖」となっていきます。

自分に優しい自分で生きてみませんか?


🍃頑張りすぎてしまうママへ
心が軽くなり、家族との関係が良くなる4つの習慣

👉すべての出来事に「ありがとう」をつける
👉どんな自分にも「そのままでいい」と伝える
👉③自分にとにかく優しくする ←今ここ
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